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日本成人心臓血管外科手術データベース機構(JACVSD)への参加について

 

 広島大学病院心臓血管外科では、日本成人心臓血管外科手術データベース機構(JACVSD)に参加しております。

 

JACVSDの概要(JACVSDホームページより抜粋)
■名 称
日本語名 : 日本成人心臓血管外科手術データベース
英 語 名 : Japan Adult Cardiovascular Surgery Database

 

■目 的
現在日本の心臓血管外科手術の結果に関する状況は全国規模では把握されておらず、どのような手術がどれくらいの危険性でなされているのか、また、手術前の状態が良好な方と重症な方とで手術の危険性にどの程度違いがあるのか、といった内容に関して全国規模の研究はなされておりません。そこで、心臓血管外科手術を受ける患者さんの手術前の医学的身体状況と行われた手術およびその結果を調査し、これをデータベースとして情報収集し全国的に集計することにより、日本の心臓血管外科学の進歩、ひいては国民全体の福祉健康の増進に寄与することを目的としています。

 

■内 容
米国胸部外科学会データベースとほぼ同等の記入項目をインターネットを介して全国の参加施設から収集し、中央施設にて統計解析を行います。

 

■個人情報保護に関して
個人の健康状態に関する情報を取り扱うため、秘密保守には厳重な配慮をおいています。また、コンピューター処理を行う際にも高品質の暗号形式を使用しています。もちろん個人を特定できる形での情報公開は一切行いません。


 当科では上記JACVSDの趣旨に賛同し、参加しています。なお、情報登録の同意はいつでも撤回でき、情報登録に同意なさらなくても、診察において不利益を受けることは一切ありません。

 

 JACVSDの詳細につきましてはホームページ(http://jcvsd.umin.jp/index.html)に掲載されています。患者様におかれましては、本データベース機構の趣旨をご理解いただき、当科で心臓大血管手術をお受けになる際には、データ登録にご協力賜りますよう宜しくお願い申し上げます。